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『世界遺産への道標』

2017年4月10日 13:51

『世界遺産への道標 事例研究・芸術都市フィレンツェの経営政策』が創文社から刊行されました。
これまで財団が開催したフォーラムでの講演を中心にして編集されましたので、読みやすいと思います。

<目次>
序 世界遺産とわれら 稲垣良典
目次構成について   松田義幸
第一部 世界遺産の背景
―戦争と平和 いかに考えるか―
第一章 被爆七○年の夏に想う  松田義幸
―心の中に平和の砦を築く―
第二章 世界遺産のための教養講座 松田義幸
―異文化・異文明の相互理解に向けて―
第二部 事例研究・芸術都市フィレンツェの経営政策
―美の実践による「世界美化」運動モデル―
第三章 フィレンツェ・ルネサンスの形成
―世俗世界の現実を写しとった詩人ダンテ―
<講演1>ルネサンス思想の系譜 今道友信
<講演2>ルネサンス時代の諸言語の饗宴 樺山紘一
<講演3>ルネサンス美術の伝統と革新  田中英道
<討 論>永遠の芸術都市フィレンツェ 今道友信/樺山紘一/田中英道/司会・松田義幸
第四章 フィレンツェの芸術資本投資の理念と実際
―美術修復の学際研究と先端技術の開発・蓄積―
<講演1>イタリア・ルネサンスの都市経営史 樺山紘一
<講演2>芸術産業都市のモデル「フィレンツェ」 田中英道
<講演3>芸術都市フィレンツェの経営政策 松田義幸
<鼎 談>芸術都市経営の諸相 樺山紘一/田中英道/松田義幸
第三部 ルネサンス世界遺産・心の旅
―ヨーロッパ・ルネサンスの旅案内―
第五章 ルネサンス研究の自分史―課題と展望
―それぞれのルネサンス・ゼミ旅行―
<講演1>西洋中世史とルネサンスと私 樺山紘一
<講演2>イタリア美術史とルネサンスと私 田中英道
<講演3>グレート・ブックスとルネサンスと私 松田義幸
<附 論>「柏の葉ルネサンス塾」報告―ダンテフォーラムに学ぶ街づくり― 徳山郁夫
第六章 ロゲンドルフ先生の「和魂・洋魂」文献案内 松田義幸
―上智大学クルトゥール・ハイム・サロンの時代―
あとがき 松田義幸

第1刷発行:2017/3/20
発行所: 創文社
394頁、定価(本体5,000円+税)
ISBN:978-4-423-10109-4

(のあ)

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