本文へ

ホーム > グレート・ブックスとは > 古典の力、読書の意味 > グローバルとローカルをつなぐ対話・発信力の革新|第19回図書館総合展フォーラム2

グローバルとローカルをつなぐ対話・発信力の革新|第19回図書館総合展フォーラム2

グローバルとローカルをつなぐ対話・発信力の革新|第19回図書館総合展フォーラム2

今日、世界のどの地域も、国境を越えた「地球市民・地球社会」の「心の中に平和の砦を築く」、グローバルとローカルをつなぐ対話・発信力を求めています。インターネットの活用、図書館と大学・メディア・企業等の諸機関との連携など、地域創造の新しい姿が生まれつつあります。海外・国内の参考事例を取りあげながら、具体的な人材育成の理念と方法を紹介します。

目次

1.万人参加の草の根 「世界平和」運動への呼びかけ
石黒慶一 国際ロータリー理事
・講演 (16分21秒)

2.世界遺産の地域人材の育成課題
岡橋純子 聖心女子大学准教授
・講演 (32分28秒)

3.グローバルとローカルをつなぐ対話・発信力の革新
齋藤由佳子 株式会社 GEN Japan 代表取締役
・講演 (23分11秒)

1.万人参加の草の根 「世界平和」運動への呼びかけ

講演

石黒慶一 国際ロータリー理事

1. ロ-タリアン必携の入門書
・国際ロータリー戦略計画
・半世紀前の前原勝樹先生の呼びかけ
・現在の世界の切実な課題
・ロ-タリ-の目的

2. ロ-タリ-:変化をもたらす
・世界の切実な課題解決に行動を
・地方分権思想「補完性の原理」
・ユネスコの3つのプロジェクト

3. 世界遺産フィレンツェの誕生
・今道友信先生の(1922~2012)の提言
・「美の実践」による「世界美化」運動
・世界遺産フィレン ツェ・ルネサンス

4. 世界遺産は未来への愛のメッセ-ジ
・世界遺産とは何か
・無形文化遺産とは何か
・創造都市ネットワ-クとは何か

5. まとめ
・J. F. Kennedyの言葉
・ロ-タリ-の国際奉仕『世界平和と地域創造』

2.世界遺産の地域人材の育成課題

講演

岡橋純子 聖心女子大学准教授

1. 世界遺産における地域コミュニティーの位置づけ
・持続可能な発展とは
・世界遺産の範疇の拡大
・世界遺産にかかわるアクターの多様化
・世界遺産条約40周年(2012)におけるテーマ
・世界遺産条約の条文の再確認

2. 地域レベルでの世界遺産教育
・事例
・どのような遺産教育がいいのか?
・学校教育にどのように取り入れられるか?

3. サイト・ミュージアムとインタープリテーション・センターの役割
・サイト・ミュージアム、史跡公園等について考える
・インタープリテーションとは? 価値の共有、啓発
・インタープリテーション・センター 事例
・現場に位置することの意義

4.まとめ
・世界遺産(文化遺産、自然遺産、複合遺産)の持続可能な保全を実現するためには

3.グローバルとローカルをつなぐ対話・発信力の革新

講演

齋藤由佳子 株式会社 GEN Japan 代表取締役

1. UNESCO無形文化遺産になった「和食」の今
・和食;日本人の伝統的な食文
・欧州における「和食」の今

2. 世界の食糧問題を見据えて ミラノ万博からの気づき
・ほんもの、ありのままの日本の地域を学ぶ

3. 文化を伝える 人材育成の必要性
・地域の食文化の価値の掘り起こしのステップ
・地域の食文化創成のステップ
・LOCAL TO LOCAL FOR GLOBAL

4. 皿の裏側を学ぶグローバルな 食文化教育
・なぜ有機栽培の野菜を買うのか?
・功の多少を計り、彼の来處を量る。
・制度として、生産者・風土・伝統を守る欧州
・食べ物の価値は、皿の上のことだけではわからない
・EUの保護対象は世界中の食品
・最高級の食品・最高級の 味 の表現の仕方とは?
・食文化教育≠食育

コンテンツ名 グローバルとローカルをつなぐ対話・発信力の革新|第19回図書館総合展フォーラム2
収録日 2017年11月9日
講師 パネリスト :石黒慶一、岡橋純子、齋藤由佳子、司会:犬塚潤一郎

会場:パシフィコ横浜
主催:一般財団法人森永エンゼル財団
共催:図書館総合展運営委員会
協力:東京小石川ロータリークラブ

このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

司会:犬塚潤一郎

(実践女子大学教授)

講師:石黒慶一

(国際ロータリー理事 )

講師: 岡橋純子

(聖心女子大学准教授)

講師:齋藤由佳子

(株式会社 GEN Japan 代表取締役)

※詳細は講師名をクリックしてください

肩書などはコンテンツ収録時のものです

ページのトップへ戻る