本文へ

ホーム > 日本の古典 > 古事記 > 古事記が語る原風景-本居宣長・折口信夫・小林秀雄を辿って (2)

古事記が語る原風景-本居宣長・折口信夫・小林秀雄を辿って (2)

古事記が語る原風景-本居宣長・折口信夫・小林秀雄を辿って (2)

【セッション1】私にとっての『古事記』

okano1A[1]

岡野弘彦 國學院大学名誉教授

  1. 私にとっての『古事記』
  2. 戦争体験と折口信夫に出会うまで

1.私にとっての『古事記』


(再生時間 18分19秒)

  • 神主の家に長男として生まれる
  • 古代の神話世界を身近に感じながら育った幼い頃
  • 隼別(はやぶさわけ)と女鳥王(めとりのおおきみ)の神話
  • 小学生のころ、菊池寛が平易に訳した『古事記』を読む
  • 伊勢の皇學館に入学/『日本書紀』『古事記』を学ぶ

2.戦争体験と折口信夫に出会うまで


(再生時間 12分56秒)

  • 皇學館の思い出/本居宣長の命日行事で和歌が朗詠される
  • 和歌の指導を受けはじめる

乙女らが泳ぎし後の遠浅に
浮き輪のごとき月浮かびきぬ (落合直文)

  • 本居宣長と平田篤胤

身はたとへいづくの土となりぬとも
魂(たま)は翁のもとに行かまし (平田篤胤)

  • 戦時下の予科生時代/身近に感じた『古事記』のなかの倭建の神話
  • 國學院大学での折口信夫との出会い
コンテンツ名 エンゼル・フォーラム「日本人の心の源郷『日本語(やまとことば)』 ~本居宣長・折口信夫・小林秀雄を辿って~」
収録日 2003年3月8日
講師 岡野弘彦

主催:エンゼル財団
収録映像:著作権者 財団法人エンゼル財団
2003年3月、エンゼル財団主催によるエンゼル・フォーラム「日本人の心の源郷『日本語(やまとことば)』 ~本居宣長・折口信夫・小林秀雄を辿って~」が、開催されました。講師に岡野弘彦先生、渡部昇一先生のおふたりをお招きし、松田義幸先生のコーディネートのもと、「『古事記』と日本人」を中心テーマにおいて「日本語の本質」「日本人の精神」を議論し、母国語としての日本語を大切にした心豊かな生活像について議論が交わされました。 本コンテンツでは、当日の模様をお伝えします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ページのトップへ戻る