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フィレンツェに学ぶ芸術都市の経営 (6)

フィレンツェに学ぶ芸術都市の経営 (6)

第4部 パネル討論

title_part4_contentsパネル討論「フィレンツェに学ぶ『芸術都市の経営』」
樺山紘一(印刷博物館館長)
田中英道(東北大学名誉教授)
松田義幸(尚美学園大学学長)

 

芸術都市の経営―パネル討論―(1)

樺山紘一(印刷博物館館長)

  • 芸術都市フィレンツェの魅力は、継続的な調査や文化研究の努力によって支えられている
  • ルネサンスの人間像/「普遍人(Uomo Universale)」とは何か?
  • 「普遍人」とはすべてを知っているのではなく、物事を考えるために基本となる事柄を理解している人間像

田中英道(東北大学名誉教授)

  • キリスト教徒でもない我々がどうしてフィレンツェの芸術に惹きつけられるのか?
  • フィレンツェの美術、奈良の美術、普遍的な魅力の根底には「人間」の本質がある
  • ヴァザーリは『芸術家列伝』で「人間」を描いた
  • ルネサンスの人間像と「メランコリー」|人間の奥底にあるものを表現しようとする芸術の試み

芸術都市の経営―パネル討論―(2)

松田義幸( 尚美学園大学学長)

  • 現代の日本人は自由時間の使い方が課題となっている
  • 人生の3~4割を占める自由時間をどう人間らしく活かすか
  • これからの時代には芸術教育がより大切になる

田中英道(東北大学名誉教授)

  • 知識の問題を超えた「人間の問題」として作品に触れるとき、心が動かされる
  • 我々は美を見る歓び、人間の本質を見る歓びを忘れていないだろうか。本当はそこに生きる歓びがある

樺山紘一(印刷博物館館長)

  • 生涯学習の時間は、学校教育の時間の8倍もある。それをどう活かすかが現代人の課題
  • 生涯にわたって、あらゆる場所で、わたしたちは自由に学習できる時代に生きている

 

コンテンツ名 ダンテフォーラム2010 「フィレンツェに学ぶ『芸術都市の経営』」
収録日 2010年11月7日
講師 樺山紘一、田中英道、松田義幸

会場:イタリア文化会館
主催:森永エンゼル財団・イタリア文化会館・日本経済新聞社
収録映像 著作権者:財団法人エンゼル財団
本コンテンツでは、2010年11月7日、イタリア文化会館で開催されたダンテフォーラム2010「フィレンツェに学ぶ『芸術都市の経営』」(約3時間半)の模様を配信しています。

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