#社会を学ぶ

社会についての記事アーカイブズです。
教育グレート・ブックス、図書館、家族、子ども研究、農業、食文化、
森永、天使論、レジャー論、自分史、論文についてご案内しています。

高校生程度の学力を有する方におすすめの記事
大学生程度の学力を有する方におすすめの記事
大学院生程度の学力を有する方におすすめの記事

PICK UP 記事

お菓子の贈り物

今回は森永製菓が保有する史資料の中から、「贈り物」に使われた商品 のパッケージや包装紙を、時代背景を交えながらご紹介します。

2024.3.22 fri

エンゼル食ラボおにぎり編

第2回「進化するおにぎりの未来」

日本人のソウルフード「おにぎり」はますます進化を遂げ、今 海外でも注目されています。おにぎりの現在と未来、それを通して日本の食文化を学びます。

2022.3.24 thu

教育

天使の声に耳を傾ける現代的方途を探る

人生を豊かにする「レジャー」の本質について考えるミニレクチャー。異質のものと出会う価値を伝えてくれる天使(エンゼル)。そのささやきに耳をすますには?

サラウンドによるあたらしい音楽教育

音楽教育をより魅力的にする力をもつサラウンド音響。 実際に幼稚園や小学校、中学校で行なわれた「サラウンド音楽」の授業を、子どもたちはどんなふうに受けとめたのでしょうか?

情報化社会の子どもたち

戦後、日本人の意識はどう変化してきたか。そして、情報化社会の今日、子どもたちの世界はどこに向かっているのか。日本のメディア界を代表する橘川幸夫氏による講演。

子ども大学かわごえの革新

小中高校や大学の機能不全、学校と教育の危機が広く問題にされてきたなかで、従来の教育の枠組み・制度を越えた、新しい試みが生まれています。ドイツにはじまった「子ども大学」です。

日本の子どもとアジアの子ども

未来は、今の子どもたちが大人になった姿のことです。現在の子どもたちを見つめ、未来を想像しましょう。20世紀は交通の力で世界は狭くなりましたが、21世紀は情報の力で世界の交流が始まります。これからの日本とアジアの子どもたちの未来を考えていきます。

SDGsって何だろう?

SDGsの理念や目指す方向性、その成り立ちと背景についてのレクチャー、及びこれを受けた高校生とのディスカッションをご紹介します。

グレート・ブックス

グレート・ブックスへの誘い

余暇時代=人生80年時代における、良書・古典を心の友とするライフスタイルの提案。「グレート・ブックス」とは何か? 米国、日本における「グレート・ブックス運動」を紹介。

世界平和実現に向けた古典教育の大革新

世界平和を実現するにあたり、古典教育がどのように影響を与えられるか、どのように変化していくべきかを論じたフォーラムが。2015年11月に開催されました。

図書館

学習社会の実現とネットワーク構造

今日、知識の意味について「私」の問題として問い直すことが求められています。そしてそれを支援する社会構造として、学習社会のコンセプトがより重要となっています。

家族

母親自身の生活設計連載

母親自身の生活設計

「今日という日は一回限りのもの」「守るに足る暮らしを持っていますか?」エンゼル・フォーラム「母親自身の生活設計」の模様を配信

生活者と生活文化連載

生活者と生活文化

「生活者とは問いかけをする人」「人間本位の立場から暮らしを見つめなおす」エンゼル・フォーラム「母親自身の生活設計2」の模様を配信

人はなぜ「家族を生きる」のか連載

人はなぜ「家族を生きる」のか

「『理想の家族像』に縛られていないか?」「息苦しい家族から、道連れとしての家族へ 」エンゼル・フォーラム「母親自身の生活設計3」の模様を配信

新しい家族の絆をつくる連載

新しい家族の絆をつくる

「サラサラ・フカフカ型の開かれた家族へ」「子供の自立には親子間の葛藤や対立が必要 」「ひらかれた家族へ」エンゼル・フォーラム「母親自身の生活設計4」の模様を配信

子ども研究

戦後子ども文化史(2) 子ども文化とサブカルチャー

子ども調査研究所所長の近藤純夫さんに聞く、戦後の子ども文化史。戦後の時代から現代まで、子どもたちの生活と意識はどのように変化してきたか。戦後史の流れの中で子どもたちの現在を考える講演シリーズの第2回です。

戦後子ども文化史(3) 子どもたちと環境の変化

教育は誰もが語れるが、時代が変わっていることに意識の足りないひとが多いのではないか。戦後の子ども文化史。今回の講師は学校教育の現場に長く携わってこられた教育デザイン研究所所長の吉田和夫さんです。

戦後子ども文化史(4) 子どもたちの心

夜中までインターネットのゲームに夢中で、昼夜が逆転してしまい、それで学校に行けなくなる子どもが後を絶たない。各方面の専門家に聞く戦後の子ども文化史。第4回目は小児精神科医の朝倉 新さんのお話です。

戦後子ども文化史(5) 子どもたちの身体

最近の子どもたちは、適度な緊張感を持って姿勢を維持することが難しくなってきています。調査の結果、1年生でほぼ100%の低緊張状態(姿勢維持ができない、骨盤が倒れている、体が常に動いている、等)がみられました。

農業

農業農村 再生の展望

現代は「地球危機」から吹く、 農村地域への「追い風」の時代。「帆」の張り方によって「農村丸」の進路は決定的に変わる。これからの時代における農村の大いなる役割とは?

教育の原点としての農業

「人間はいきものであり、人間は自然の一部である。農業を通じた教育ではそのことを実体験として学ぶことができる」(中村桂子 JT生命誌研究館館長)

武蔵野里山イニシアティブ

武蔵野の里山文化を未来の世代へ継承するには? 歴史、景観、エネルギー供給など、多角的な視点から学識者が討論

東北里山イニシアティブ 3Fフォーラム@東北

「3Fフォーラム東北」が 2014年3月27日に山形市文翔館で開催されました。被災地からの報告、再生可能エネルギーと農業、そして宮沢賢治の詩に作曲家「坂田晃一」先生が作曲した「宮沢賢治の三つの風景」が演奏されました。

第三回 農業女子フォーラム

「第3回農業女子フォーラム」が2015年9月12日(土)新潟県上越市の上越文化会館で開催されました。 農業女子3名の講演、パネルディスカッションなどを行い、 新しい農業・農村を支える女性の力にフォーカスしたシンポジウムです。

第四回 農業女子フォーラム

「第四回農業女子フォーラム」が2016年12月17日(土)愛媛県男女共同参画センターで開催されました。 農業女子による講演や農業系高校、県立農業大学校の生徒が参加してのパネルディスカッションが行われました。

食文化

おやつ文化の未来

おやつに焦点をあてると見えてくる、子どもたちの豊かな世界。そして江戸時代以降のおやつの変遷をたどりながら、これからの時代にも欠かせない、おやつの意味と働きについて考えます。

おやつ、地域の食

都市部のおやつと農村のおやつはどう違うのか。また、同じ農村でも、地域によっておやつの素材や調理法はどう異なるのか。日本のおやつ文化がもつ豊かな地域性について考えます。

お菓子の贈り物

今回は森永製菓が保有する史資料の中から、「贈り物」に使われた商品 のパッケージや包装紙を、時代背景を交えながらご紹介します。

森永

森永太一郎物語

創業者森永太一郎の幼少期から起業に至るまでを短編ドラマにしました。

広告の中の森永

広告が優れている会社に共通していること、それは創業者が持っている精神的エネルギーの強さ。広告批評の第一人者として知られる天野祐吉さんが語る「広告の中の森永」。

和菓子と西洋菓子の出会い

佐賀県立博物館で開催された「生誕150年記念 森永太一郎展」で、「和菓子と西洋菓子の出会い」をテーマにフォーラムが開催されました。

モボ・モガが愛したチョコレート

日本で最初にカカオ豆からチョコレートが製造されたのは1918年のことでした。戦前のパッケージやポスターを中心にして、モボ・モガが愛したチョコレートを紹介します。

天使論

天使学への招待

天使とは何か。そして人間とは何か。目に見えない世界の大切さを考える。 2011年8月長崎純心大学で開催されたフォーラムの模様。

天使とわたし

ピーター・ミルワード(イエズス会司祭)と門野泉(清泉女子大学名誉教授・前学長)が語る、天使の捉え方と想い

レジャー論

環境制約と文芸、新たな社会

余裕時間の枯渇と、環境資源の枯渇という、2つの危機に直面している現代社会。 こうした時に大切なのはもう一度、基本に立ち返ることかもしれません。

自分史

論文

動物の魂―天使の心・赤い色合いの天使

精神の特性をはぐくみ、肉体よりも精神が打ち勝つ人間となって死を迎えることになれば、人は理性のない感情や憤りへとつながるものをすべて捨て去り、天使の仲間入りをするようになる。

古代母権制社会研究の今日的視点

今日の混迷する世界と社会問題の核心をとらえる、解決の手がかりとして、母系・女家長制の古代母権制社会の根源的宇宙観を思索する。

※コンテンツの内容は予告なく編集する場合があります。

刊行書籍

研究成果は『エンゼル叢書』シリーズ(PHP研究所)や
機関誌として刊行しています

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所蔵古典書

森永エンゼルカレッジで所蔵している
古典書をご紹介します

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さまざまな分野に精通し、経験、知識豊富な講師の方々をご紹介します。

講師プロフィール

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