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戦後子ども文化史(5) 子どもたちの身体

戦後子ども文化史(5) 子どもたちの身体

最近の子どもたちは、適度な緊張感を持って姿勢を維持することが難しくなってきています。調査の結果、1年生でほぼ100%の低緊張状態(姿勢維持ができない、骨盤が倒れている、体が常に動いている、等)がみられました。

各方面の専門家に聞く戦後の子ども文化史。今回は、子どもたちのこころの問題や不器用さを、身体の面から研究されている、関西国際大学の中尾繁樹教授にお話をお聞きします。

Part1.最近の子どもは低緊張状態

  • 最近の子どもはなぜケガをするのか
  • 低緊張|いま、カラダのシャキッとしない子が多い
  • 常にからだが動いていて止められない
  • よく転んだり、人とぶつかったりする
  • カラダをシャキッとするために大切な前庭感覚と固有感覚

Part2.子どもが抱えるこころと身体の課題

  • 歩くのが不安定な子
  • 触覚防衛|触られるのがイヤ~な子
  • 子どもの距離感と大人の距離感は違う
  • 教室で指示が通らないなどの問題とその原因

Part3.子どもの「姿勢」を読む

  • 子どものストレスは座り方でわかる
  • 鉛筆の持ち方がおかしいのはなぜか
  • 睡眠不足と子どもの不器用さ
  • 絵が下手なのはボディイメージと関係がある
  • 学習に向かう力を子どものなかに育てるにはどうするか

Part4.ディスカッション|からだづくりと学力

  • 便利な生活が子どもの身体を退化させていないか
  • 学力テストの成績は身体づくりと関係がある
  • いま家庭では子どもと向き合う時間が少なすぎる
  • 甘やかしによって子どもの身体が衰えてしまっている
  • 子どもができることは自分でどんどんさせよう
コンテンツ名 森永エンゼル財団主催 「戦後子ども文化史」第5回
収録日 2013年8月31日
講師 中尾繁樹、司会:橘川幸夫

場所:グローバルユースフェスタ事務局プロジェクトルーム別室
主催:一般財団法人森永エンゼル財団
運営:子どもコミュニケーション研究会

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プロフィール

講師:中尾繁樹

(関西国際大学教育学部教育福祉学科教授)

司会:橘川幸夫

(デジタルメディア研究所所長)

肩書などはコンテンツ収録時のものです

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