フィレンツェ・ルネサンスに学ぶ ドキュメンタリー「世界遺産に生きる」上映
1966年、フィレンツェを流れるアルノ川が大氾濫をおこし、夥しい数の美術品や稀覯書が泥に飲み込まれました。芸術都市にとって最も危機的な状況から、フィレンツェの人々は何を学んだのでしょうか。
フィレンツェ 世界遺産に生きる
- 1966年の大洪水
- 時計職人の証言
- 蘇ったチマブーエの「十字架のキリスト」
- フィレンツェの経済は美に依存している
コンテンツ名 | フィレンツェ 世界遺産に生きる |
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収録日 | 2008年3月15日 |
講師 | 総合企画:松田義幸 、構成・編集:熊倉次郎 |
簡易プロフィール | 総合企画 松田義幸 肩書などはコンテンツ収録時のものです |
会場:イタリア文化会館 |
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