講師プロフィール
天野 正子あまの まさこ
東京家政学院大学学長
お茶の水女子大学卒業。
東京教育大学(現・筑波大学)大学院文学研究科修了。
千葉大学文学部、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科の各教授を経て、東京女学館大学副学長・学長。2009年4月より、東京家政学院大学学長。
お茶の水女子大学名誉教授。一般財団法人森永エンゼル財団理事。
専門分野は社会学、とくに文化社会学や生活文化論。
主な著書に、In Pursuit of the Seikatsusha: A Genealogy of the Autonomous Citizen in Japan (Melbourne: Trans Pacific Press, 2011)、『現代「生活者」論~つながりを育てる社会へ~』(有志舎 2012)、『「生活者」とはだれか』(中央公論社)、『老いへのまなざし』『「モノと女」の戦後史』(以上、平凡社)、『「つきあい」の戦後史』『モノと男の戦後史』(以上、吉川弘文館)など多数。おやつ文化に関する共著に『モノと子どもの戦後史』(吉川弘文館 2007)など。
※肩書などはコンテンツ収録時のものです
新しい家族の絆をつくる (3)
「サラサラ・フカフカ型の開かれた家族へ」「子供の自立には親子間の葛藤や対立が必要 」「ひらかれた家族へ」エンゼル・フォーラム「母親自身の生活設計4」の模様を配信
新しい家族の絆をつくる (2)
「サラサラ・フカフカ型の開かれた家族へ」「子供の自立には親子間の葛藤や対立が必要 」「ひらかれた家族へ」エンゼル・フォーラム「母親自身の生活設計4」の模様を配信
新しい家族の絆をつくる (1)
「サラサラ・フカフカ型の開かれた家族へ」「子供の自立には親子間の葛藤や対立が必要 」「ひらかれた家族へ」エンゼル・フォーラム「母親自身の生活設計4」の模様を配信