スポーツの魅力と社会とのつながり 2
スポーツの魅力と社会とのつながりについて、スポーツアドバイザーで元競泳日本代表の萩原智子さんにお話をうかがいました。
目次
1. 競泳選手時代の萩原智子さん
再生時間 約12分間
2000年シドニー五輪、200m 背泳ぎ4 位、200m 個人メドレー8 位入賞、
2002 年日本選手権では、100m、200m 自由形、200m背泳ぎ、200m 個人メドレーで史上初の4冠達成と競泳選手として、輝かしい経歴を持つ萩原智子さん。
そんな萩原さんに選手時代に心掛けていたことや、コーチやライバル選手とのエピソードについてうかがいました。
2. 日本のアスリートがおかれている環境について
再生時間 約7分間
競泳選手引退後、日本水泳連盟の理事をはじめ、さまざまな形で選手たちをサポートする活動を行っている萩原さん。日本のアスリートがおかれている環境や、萩原さんの考えるアスリートと社会貢献活動とは。
3. 日本のパラスポーツについて
再生時間 約9分間
海外と比べて、認知が低い日本のパラスポーツ。海外との違いやコロナ渦で行われた2020大会以後で感じた変化とは。
4. 「水ケーション」と絵本に込めた思い
再生時間 約12分30秒間
水泳競技の普及活動の1つとして行っている「水ケーション」とは?
また2024年7月に刊行した絵本に込めた思いについてうかがいました。そして、最後に若い世代へ向けてのメッセージを頂きました。
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