アスリートに聞く-吉原知子(バレーボール)
バレーボール日本代表として、オリンピックに3回出場した吉原知子さん。バレーボールとのつき合いかたや、日本代表として、キャプテンとして、大切にしていた考え方、そして海外でのプレーから学んだ経験などについてお話いただきました。
講師プロフィール
スポーツコメンテーター/パイオニアレッドウィングススポーツアドバイザー/東京五輪招致委員会スタッフ
[所属チーム] 妹背牛中→妹背牛商業高校→日立→アンコーナ→ローマ→ダイエーオレンジアタッカーズ→東洋紡→パイオニア
オリンピック出場 3回
(1992年バルセロナ、1996年アトランタ、2004年アテネ)
世界選手権出場 2回
(1990年北京大会 1994年ブラジル大会)
ワールドカップ出場3回
(1991年、1995年、2003年 日本)
受賞タイトル
1991年 – 第24回日本リーグ ベスト6
1992年 – 第25回日本リーグ ベスト6、スパイク賞
1998年 – 第4回Vリーグ ベスト6、スパイク賞
1999年 – 第5回Vリーグ ベスト6
2000年 – 第6回Vリーグ ベスト6、敢闘賞
2001年 – 第7回Vリーグ 最高殊勲選手賞、ベスト6
2007年 – 2006-07プレミアリーグ Vリーグ栄誉賞
※肩書などはコンテンツ収録時のものです
バレーボール日本代表として、オリンピックに3回出場した吉原知子さん。バレーボールとのつき合いかたや、日本代表として、キャプテンとして、大切にしていた考え方、そして海外でのプレーから学んだ経験などについてお話いただきました。
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