高尾山の森をみる パート2 テーマ別編

高尾山の森をみる パート2 テーマ別編

植物学者の近田先生と行く植物観察会シリーズの高尾山。テーマ別に編集しました。

目次

高尾山を知る

森を見る眼

里山の姿

檜(ヒノキ)と小楢(コナラ)の並木道

根の話

どんぐりの話

たこ杉の話

木の生活

高尾山の森に見るいろいろな樹形

コンテンツ名 近田先生と行く自然観察会|高尾山の森をみる パート2 テーマ別編
収録日 2014年4月8日
講師 近田文弘
簡易プロフィール

講師:近田文弘

(国立科学博物館名誉研究員)

1941年新潟県生まれ。京都大学大学院理学研究科修了。理学博士。国立科学博物館植物研究部室長など歴任。専門は植物分類学で種子植物の系統分類、植物相の研究が主。その他、博物学、樹木学、植生学、民族植物学、景観学、環境科学、地球環境論、自然保護、自然観察など幅広く関心を寄せる。山野の押し葉標本を収集。自らの足で歩いて、自然を「観る」ことを推奨する。

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肩書などはコンテンツ収録時のものです

場所: 高尾山
制作: 一般財団法人森永エンゼル財団

刊行書籍

研究成果は『エンゼル叢書』シリーズ(PHP研究所)や
機関誌として刊行しています

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所蔵古典書

森永エンゼルカレッジで所蔵している
古典書をご紹介します

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