競泳日本代表 平井伯昌ヘッドコーチに聞く
競泳日本代表ヘッドコーチの平井伯昌(ひらい・のりまさ)さん。数々のオリンピックメダリストを指導・輩出したことでも知られています。その平井コーチに、「選手を指導する心構え」や「チームづくりの秘訣」などをお聞きしました。
講師プロフィール
実践女子大学生活科学部現代生活学科教授
津田塾大学学芸学部国際関係学科・筑波大学大学院修士課程修了。専門分野はレジャー論。著書(共著)に、エンゼル叢書として『暮らしの哲学としての「生活文化」』『知性としての精神』『聖書の言葉・詩歌の言葉』『愛したくなる「家族と暮らし」』『古事記が語る原風景』(以上、PHP研究所)、『「ゆとり」について』(誠文堂新光社)、『情報文化と生活世界』(福村出版)、『グレート・ブックスとの対話』(K-FACE叢書)など。現在、実践女子大学生活科学部現代生活学科教授(生活文化論)。
※肩書などはコンテンツ収録時のものです
競泳日本代表ヘッドコーチの平井伯昌(ひらい・のりまさ)さん。数々のオリンピックメダリストを指導・輩出したことでも知られています。その平井コーチに、「選手を指導する心構え」や「チームづくりの秘訣」などをお聞きしました。
風景画や風景写真は、鑑賞するにも自分で描いたり撮影するにも、とても人気のあるジャンルですが、実は、日本語の「風景」という言葉は、外国語に翻訳するのがとても難しい言葉のひとつです。
美術館で絵画や彫刻を前に、哲学対話を楽しむ。欧米の美術館では一般的なスタイルが、日本でも広がり出しています。
2001年から2012年に開催されたロンドンオリンピックまで、レスリングのナショナルチームのコーチをし、現在、国立スポーツ科学センター センター長の久木留 毅(くきどめ・たけし)さん。2020年、自国開催である東京2020オリンピック・パラリンピックに向けての活動や、アスリートへのキャリア支援や普及活動のお話などをお聞きしました。
世界平和を実現するにあたり、古典教育がどのように影響を与えられるか、どのように変化していくべきかを論じたフォーラムが。2015年11月に開催されました。
バレーボール日本代表として、オリンピックに3回出場した吉原知子さん。バレーボールとのつき合いかたや、日本代表として、キャプテンとして、大切にしていた考え方、そして海外でのプレーから学んだ経験などについてお話いただきました。
日本を代表する野球選手であった古田敦也さん。 野球を始めたきっかけや前例のないことへの挑戦、団体競技である野球の魅力について話してくれました。 古田敦也さんのスポーツへの取り組みとは?
オリンピックに出場し2つの銅メダルを受賞した、シンクロナイズドスイミング元日本代表の小谷 実可子さん。シンクロナイズドスイミングの競技とどう出会い、夢を実現したのでしょうか。 そして小谷さんにとっての「スポーツの魅力」とは?
体操競技とどう出会い、自分を鍛え、夢を実現したのか。ソウル、バルセロナ、アトランタの3つのオリンピックに出場し、2つの銅メダルを受賞した体操元日本代表の佐藤寿治さんが語る「体操競技の魅力」とは?
「上手くなりたいという思いが全ての原点」。常に高みを目指し、自らを磨いてきたバスケットボール元日本代表の後藤正規さんにきく「スポーツと自分」。
「失敗が許されるのは子どもの頃だけであり、この年代は特に育成過程での失敗が大事になる」鹿島アントラーズジュニアの岡崎植敬コーチにお話を伺いました。
「わけがわからないまま記録が出ていたというのは納得がいかない」 独自のスタイルで最高のパフォーマンスを求め続けてきた朝原選手にとって、陸上競技の本当の魅力とは?
「走るという単純な動きは日常的に使うもの。走りのヒントは日常生活にある」。スポーツの本質的魅力とは何か。「スポーツと自分」をテーマに、谷川聡先生にお話を伺いました。
中世最大の神学者トマス・アクィナスの思想を中心におき、トマスとダンテの思想上の関係と、その歴史的な背景について理解を深める。
グレートブックスセミナーを開発したM.J.アドラー博士の思想と方法論の基礎を動画番組として紹介。セミナーの方法論、セミナー運営の実際など。
アメリカの小学校と日本の小学校はどう違う? 『甘えの構造』の土居健郎先生と、日本の初等教育に詳しいキャサリン・ルイス ミルズ大学教授とがユーモアを交え、教育問題を語り合う。
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